誰にも言わないどうでもいいメモ

どうでもいいことを書いてます

私は機械になりたい

 猛暑で汗だくになってる。吉野家なら丼から汁があふれるくらいだ。夜も熱い。熱帯夜。リップスライムもエアコンをつけたくなるだろう。扇風機すら効かない。でもビールはおいしい。

 

 温度なんて感じなければいいんじゃないか。暑さも寒さも感じない身体。機械になってしまえば。でもパソコンは暑くなると動きが鈍くなる。それなら自分で冷却しないといけなくなる。それで涼しくなるならそれでもいいかも。電力は食うが。

 

 機械になれば死なないんじゃないか。自分で部品を作ることができれば壊れた時に自分で治せる。人間よりは生産性があるにちがいない。みんな機械になろう。

 

 でもデメリットがある。パスワードを入力するときに「あなたはロボットではありませんね?」という質問に嘘をつかなければいけなくなる。