誰にも言わないどうでもいいメモ

どうでもいいことを書いてます

不安の冬

将来への不安が寝る前に来る。この先僕はどうなるんだろうかとか、僕本当に働けるのかなとか。当方、大学院進学志望なので就職活動をするつもりはないんだけど、万が一試験に失敗したらどうしようと考えると恐ろしくなる。それより僕は社会に出て働けるのだろうか。バイトもあまりしたことない。両親も還暦近いので親にすがるわけにはいかない。免許も持ってない。ネガティブに考えれば、僕は無能。ポジティブに考えればないものはすべて持ってるのが僕の長所なのである。

 

将来何になりたいか?そんなことを小さいころに聞かれた。僕は「プーさん」と答えたらしい。その数十年後、僕は浪人し、ついにプーさんになる夢をかなえた。そして、大学院試験に失敗すればまたプーさんになるわけだ。人生で二度も夢を叶えたことになる。僕は夢追い人、ドリカムなんだと思えば詭弁だが。

 

Popeyeの「20歳の時何してた?」タイトルを見たとき僕はすかさず「浪人してたよ」と即答した。高校を中退して違う高校に移ったので通算四年間高校に通った。それで浪人までしてしまったので20の頃に一浪をすることになった。だから「浪人してたよ」と叫べるわけだ。予備校の生活は最初はついていけず、かわいい女の子はいたけど、やめようと思った。予備校すらやめようとする人間なんてこの世にいるのだろうか。なんやかんやで友人ができたからか、予備校に行き続けたけど志望校に受からず今の大学にいる。

 

あの時もう少し勉強していればなんて、誰もが後悔をする。僕もそうだったし今も後悔している。別段、容姿がいいわけでもなく、俳優になれそうな素質もない。テレビという狂った世界ならお金なんてがっぽりなんだろうとお思うけどそれは甘い考えなんだろう。そう思えば、あの時きちんと勉強し社会経験をして「人間らしさ」を身に着けていたほうがよかったのかもしれない。嫉妬、憎悪を燃料にして後悔につぐ後悔。今はまさに大後悔時代なのだ。

 

オナニーして、酒飲んで風呂はいって寝る。夜は将来への不安が押し寄せるむなしい生活。この不安をどうにかして軽くできないか。

 

POPEYE(ポパイ) 2018年 3月号 [二十歳のとき、何をしていたか?]

POPEYE(ポパイ) 2018年 3月号 [二十歳のとき、何をしていたか?]