誰にも言わないどうでもいいメモ

どうでもいいことを書いてます

手相

 先日友人とともに手相を見てもらった。実は手相を見てもらうのはこれで人生で五回目。常人よりは明らかに多い手相狂いだと自負している。こんなに狂うほど僕が手相を見てもらう理由は、自分が「ますかけ」という手相を持っているからだ。自分の手相を試したくなる。

 

 ますかけ、という手相は聞くところによると1000人に1人程度の珍しい?手相らしい。知能線と感情線がつながって一直線になっている手相である。天下取りの手相と言われるらしい。徳川家康明石家さんまもこのますかけらしい。

 

 手相占いは慣れたもので、珍しいとかすごいとかお手の物。毎回同じようなことを言われる。けど意外と当たっている気がする。誰にでも当てはまるようなことを言われるからなのか。果たして僕は天下を取れるのか?まだ何も成していないのだが。